2014年5月11日日曜日

土肥ふじやホテル(朝食編)

土肥ふじやホテル(客室編)土肥ふじやホテル(夕食編)の続きです。

伊豆ツーリングでちょっと奮発して予約。

宿泊先名称  土肥ふじやホテル
HP        http://www.toi-fujiya.co.jp/index.php
住所等     〒410-3302静岡県伊豆市土肥478-1
                    TEL:0558-98-1350
地   図     https://goo.gl/maps/PQjNP
宿泊日     2013/02/02
プラン名    旨みたっぷり!1人1匹テナガエビ入豪華舟盛付◆お得な料金プラン
料   金      ¥ 34,560/ 2人
予約サイト      楽天トラベル   http://travel.rakuten.co.jp/


4月12日 朝、大阪を出発して、一路伊豆へ、途中、連れと合流、土肥ふじやホテルに17時30分に到着。

土肥ふじやホテル

ここまでの話は、土肥ふじやホテル(客室編)及び土肥ふじやホテル(夕食編)を参照下さい。

※この記事を書いているのは、約一ヶ月経過しているので、忘れている不文も有るので、写真を主体にごらん下さい。


朝駿河湾は晴天の青空と、蒼い海で目を覚増してくれた。、



しばらくこの景色を堪能し、朝食の連絡を待つ、
電話が鳴り、食事する部屋へ案内される。

昨夜と同じ和室に案内される。
用意されていた料理は、目をも楽しませてくれる料理が並べられていた。
朝食にしては、量も数も、私には多すぎるくらいだ。



 左から、シラスおろし、サラダ(手前中央のドレッシングをかけて食べます)イカの塩辛

陶板で焼いた駿河湾のアジの開き。
干物は、焼きたての熱々を食べるのが一番美味しいですね。
脂ものっていて絶品でした。♪
これだけでも朝食としては、贅沢でした。(^^)

暖かい湯豆腐も、朝食では、嬉しい限りです。

マグロのタタキ?
豆板醤だと思うピリ辛の味噌で和えて有ります。
ピリっとした味付けがご飯にとても良く合います。

定番の温泉卵と、香の物。
手前右側はワサビ椎茸。
遠い過去にNHKの朝の連続ドラマで西伊豆を題材にした番組を思い出した。
とれもこれも、ご飯に合う一品なので、ついついご飯のお代わりの回数が増えてしまう。
温泉宿の朝食は、たいがいこのパターンで、朝から食べ過ぎをしてしまうのが難点なのが贅沢な悩み(^^;)

朝食にも、みかんのヨーグルトのデザートが付いていました。
爽やかな味と香りが朝食の締めくくりをしてくれました。


朝から贅沢をさせてもらって、この日の活力の元となって、おなかも、心も大満足♪

この後、部屋に戻り、まったりとしながら、荷造りをし、チェックアウトの為にフロントへ向かう。
対応してくれたフロントマンも礼儀正しく、滞在中世話をしてくれた仲居さんも出てきて、見送りをしてくれる為にわざわざ駐車場の近くまで出てきてくれて、最後まで、おもてなしの気持ちが感じる宿だった。

駐車場で荷物のセッティングをし、伊豆半島のツーリング二日目のスタートです。


この先は、ツーリングの話題になりますので、
いずれhttp://aoriikaphoto.blogspot.jp/で綴りたいと思っています。


と言うことで、「土肥ふじやホテル」の記事は、これでおわり。

「土肥ふじやホテル」さん、お世話になりました。有り難うございます。
楽しい思い出になりました。



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土肥ふじやホテル(夕食編)

土肥ふじやホテル(客室編)の続きです。

伊豆ツーリングでちょっと奮発して予約。

宿泊先名称  土肥ふじやホテル
HP        http://www.toi-fujiya.co.jp/index.php
住所等     〒410-3302静岡県伊豆市土肥478-1
                    TEL:0558-98-1350
地   図     https://goo.gl/maps/PQjNP
宿泊日     2013/02/02
プラン名    旨みたっぷり!1人1匹テナガエビ入豪華舟盛付◆お得な料金プラン
料   金      ¥ 34,560/ 2人
予約サイト      楽天トラベル   http://travel.rakuten.co.jp/


4月12日 朝、大阪を出発して、一路伊豆へ、途中、連れと合流、土肥ふじやホテルに17時30分に到着。

土肥ふじやホテル

ここまでの話は、土肥ふじやホテル(客室編)を参照下さい。

※この記事を書いているのは、約一ヶ月経過しているので、忘れている不文も有るので、写真を主体にごらん下さい。

客室の電話が鳴って、夕食の時間を告げられ、食事する部屋へ案内される。

六畳ほどの和室に用意されていたのは、食欲のそそられる料理。


 まずは、一番奥にありながら、最初に目を引く舟盛り。
二人分なのだが、上手に盛られていて、目を楽しませてくれる。


先付け


あれ?
これなんだったっけ?
とにかく旨かった記憶が。。。(^^;)

鰹のタタキ

 豚肉と蕎麦?の鍋物

リゾット風茶碗蒸し
コレは、絶品。
仲居さんが勧めるように、暖かいうちに召し上がれの言葉通り、本当に旨かった。(^^)

金目の煮付け。
湯気の上がる程熱々の煮付けは、思わず顔がほころぶ(^^)


アサリの潮汁
アサリと言えばみそ汁!
潮汁と言えば、ハマグリ!
と凝り固まった、私のアタマには、とても新鮮(^^)
アサリの旨味がたっぷりの潮汁は改めて、アサリの旨さを痛感させてくれた。

牛肉の陶板焼き

手長えび

 みかんプリンのデザート




おまけ。











と、ほとんど写真だけになってしまったのですが、とにかく食べきれないくらいの美味しい物を頂きました。大満足(^^)
ん?通常、は、揚げ物が付いてくるはずだけど、今回は、なかったな。。。
ま、これ以上出されても食べきれないので、揚げ物が無くても満足です。

おなかも満たされ、部屋に帰ると、布団が敷いて有って、また、明るい時と違った落ち着いた雰囲気でとても良かった。

窓際の照明が、紫色のブラインドとテーブルを照らし、くつろげる雰囲気を作っている。 

普通だと、夜景を眺めながら、ここでゆっくり過ごすのだろうが、私の場合違うのです。
早速カメラを持って、夜の街の徘徊開始です。
夕食が終わった時間、ロビーには、誰も居ません。

ロビーの片隅に生けられた生け花に視線が向いて一枚。。。
この後、いざ、夜の街へ出陣です。



土肥の街の夜の徘徊は、また別の機会に綴りたいと思います。

と言うことで、「土肥ふじやホテル(夕食編)」は、これまで。。。。




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2014年5月2日金曜日

土肥ふじやホテル(客室編)

久しぶりのホテル投稿

伊豆ツーリングで利用した宿
本来、一人でのツーリングの場合、ビジネスホテルが気楽で良く利用するのだが、今回は、連れが居たので、ちょっと奮発して予約。

宿泊先名称  土肥ふじやホテル
HP        http://www.toi-fujiya.co.jp/index.php
住所等     〒410-3302静岡県伊豆市土肥478-1
                    TEL:0558-98-1350
地   図     https://goo.gl/maps/PQjNP
宿泊日     2013/02/02
プラン名    旨みたっぷり!1人1匹テナガエビ入豪華舟盛付◆お得な料金プラン
料   金      ¥ 34,560/ 2人
予約サイト      楽天トラベル   http://travel.rakuten.co.jp/

4月12日 朝、大阪を出発して、13時に沼津岡宮インターを出たコンビニで関東の連れと合流。
朝食を済ませ、一路南下して国道1号線→国道136号線→伊豆中央道を経由して県道17号線の海岸線を景色を堪能しながら、土肥ふじやホテルに17時30分に到着。

土肥ふじやホテル
予約をした時点では、どんな宿だろうなどと思いつつも、有る程度期待を持っていたのだが、到着して見た目は、なかなか立派な佇まいだ。(^o^)
私のコレまでの経験では、このクラスの宿では、たいがい玄関前で、スタッフが利用客の出迎をしているのだが、なぜか妙に静かな雰囲気。
玄関前でのスタッフの出迎えは無い。
不安な気分に陥る。(-_-;)
過去の経験から、出迎えは無い場合、たいがい「止めておけばよかった」等の不満が残る事が多かったので今回も、「ハズレ?」かと思いつつ、玄関前にバイクを止めてエントランスに向かう。
バイクを止めて、エントランスに向かうか、向かわないかの時、奥の方から、女性スタッフが小走りで駆け寄って来てくれた。
内心、「ホッ」とした。(^^;)
バイクを、案内された建物下の雨風がしのげる駐車場に駐車して、チェックインを済ませる。
チェックインは、ビジネスホテルなどと違って、サインだけだった。(楽天トラベルからの予約なので素性も明らかなので、住所等は記入しなかった気がする)
手際がよく、気持ちの良い仲居さん(女性の世話係)に部屋に案内される。
部屋に通させて、最初の光景が、これ。

日の入り前の陽光が紫色のブラインドを透かし、何ともいえぬ雰囲気のとても気持ちの落ち着く和室が出迎えてくれた。
しばし、雰囲気を楽しんだ後、ブラインドを開けてみる。
先程とは一変して、明るい陽光が差し込み、開放感に包まれる。

夕食までのひととき部屋の雰囲気を楽しみながら、お茶受けの楽しむ。

部屋からは、夕日を楽しむ事も出来た。
せっかくなので、パノラマ撮影だ。(少々エフェクトしました^^;)

さて、部屋の内容なのだが、実は、くつろぎすぎて写真を撮っていなかった(^^;)
画像が無い代わりに、説明すると、。。。。
簡単に言うと、掃除は行き届いていて、不満の付け所が有りません。

次に設備。
まずは、トイレ。
掃除は行き届いていたのだが、ちょっと気になる点は、おそらく和式から洋式にリフォームしたのかもしれないが、床板がしっかりとしていないので、踏み込む度に「ギシギシ」音がして、足下もフワフワして、何とも頼りない。


 それと、出入口二は段差が有り、気を付けないと、つまずき・踏み外しを連発。
段差に注意
次は、洗面所。
化粧台とシンクは、いすに腰掛けて使用する事を前提に低い位置でセッティングしてある。
個人的には、達姿勢のままの洗面に慣れているので、少々違和感が有るが、使用感は個人差が有るので、コレはコレで良いのかも。
年配の方や、女性の方は、有り難がられるのかもしれない。


ヘアードライアーとアメニティーも、揃ってました。

が。。。。
歯ブラシが2本。
髭剃り用レザーが1本
女性用のアメニティーが1組

ん~~
今回は(今回もです^^;)男性二人の利用なのだが、もてなし側(宿泊施設側)の基本か偏見か、男女カップル宿泊客用のアメニティー決めつけと言うのは少し検討してくれた方が良いのかもしれない。

男女カップル用アメニティー
次は、ユニットバス。
部屋風呂は使用しなかったので、写真だけですが、カラン等の器具は、少々くたびれた気も。
洗い場が有るのは、温泉地に多い作りです。
コレはコレで有り難い。

ガラス戸の向こう側がユニットバス。

洗い場が有るのが嬉しい。



そうこうしているうちに、客室の電話が鳴って、夕食の時間を告げられ、食事する部屋へ案内される。

夕食に付いては、このまま書いていくと長くなるので、ここで一段落。

また次回(夕食編)を綴りたいと思っていますので、書き上がったら投稿させて頂きます。

と言うことで、「土肥ふじやホテル(客室編)」は、これまで。。。。


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